Press release

Press release 2026.07.12

井上浩輔教授らが執筆した、心房細動のタイプ別に脳梗塞後の長期予後を検討した研究がNeurology誌に掲載されました(筆頭:江頭柊平先生)

本研究では、日本の大規模医療データベースを用いて、心房細動を伴う脳梗塞患者における長期予後を検討しました。その結果、心房細動が見つかったタイミングや抗凝固薬の使用状況によって定義されるタイプごとに、脳梗塞再発などのリスクが大きく異なることが明らかになりました。本研究成果は、脳梗塞後の二次予防戦略を検討するうえで、心房細動を伴う脳梗塞を一括りにせず、臨床的に識別可能なタイプごとに考える重要性を示しています。

https://doi.org/10.1212/WNL.0000000000218198

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2026-06-19-9

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